高齢になり心身が弱くなってくると、全てが自分の周りにあるの
に全てが足りなくなってしまうことが起きてしまいます。
何処に
「なにか」 があって
「なにか」 が足りなくて
「なにか」 に困っているのか考える
「なにか」 に答えてくれる助け手を探し出し
失った
「なにか」 を取り戻していくことを16年続けてきました。
ご自身が適切な判断が出来なくなっているのであれば
親族に権力付与し一緒に
「なにか」 を取り戻していきます。
しかし、お金と命、どちらが大切かを考えなければならない
状況があることも事実です。
低所得者対策では生活保護法など
制度上の理解や関係機関との連携は欠かせません。
お金は命よりも大切なものを守るためにこそ必要なものです。
そして、命よりも大切なものは
「なにか」 を一緒に見つけましょう。